第2期研究展示「人生の終末・心の救い-国宝・山越阿弥陀図之復元-」

龍谷大学 人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センター
第2期研究展示
「人生の終末・心の救い-国宝・山越阿弥陀図之復元-」

2003年10月20日(月)~2003年12月19日(金)
龍谷大学 深草学舎 至心館2階 研究展示館 パドマ


【来館者】

881名


【概要】

この展示に際し、「国宝 山越阿弥陀図」を所蔵されている永観堂禅林寺、並びに東京国立博物館に格別の研究協力をたまわり、「国宝 山越阿弥陀図」を中世当時の屏風として、日本で初めて実物大で再現できた。


永観堂禅林寺所蔵「国宝 山越阿弥陀図」(一幅 絹本着色。縦138.0 横118.0。平安時代末期~鎌倉時代 12~13世紀)を原寸大で復元した結果、中世の日本人たちが阿弥陀仏の来迎を信じて、死にゆく人を看取り、悲しみを共有しながら、仏の慈悲に摂取されていったことを、現代の私たちが体感的に学べた。


展示品には、源信『往生要集』(刊本6冊。縦24.0 横15.0 鎌倉時代 建長5年(1253))。『一休骸骨』『光明本尊』などの貴重書や絵を展示した。


【詳細】

<解説>


<展示品>