UNIT 3(ユニット3 / 第3研究班)

「親鸞思想と仏教社会福祉」

仏教社会福祉実践の基盤に仏教人間観や縁起観という教義を明確に位置づけている実践こそ歴史を通して受け継がれていき、同時に時代性にも敏感に反応し、すぐれた活動を展開している。こうした成果をふまえて、今まで社会福祉分野では深められているとはいいがたい「親鸞思想」と仏教社会福祉実践のかかわりについて探求する。仏教社会福祉実践のさらなる展開の理論的牽引車としての役割を果たしたい。


<研究メンバー>

長上深雪
(副センター長 / UNIT 3代表 / 龍谷大学社会学部地域福祉学科教授)

(課題)

仏教社会福祉論

(役割)

仏教社会福祉の概念の明確化と具現化の可能性


清水教惠 (龍谷大学社会学部臨床福祉学科教授)

(課題)

仏教社会福祉の歴史

(役割)

仏教社会福祉の歴史研究


寺川幽芳 (龍谷大学名誉教授)

(課題)

仏教の家族観と生活倫理
仏教カウンセリングと臨床心理学

(役割)

仏教社会福祉の理念研究・ 仏教カウンセリング


西川淑子 (龍谷大学社会学部地域福祉学科准教授)

(課題)

キリスト教と仏教における社会福祉思想および実践の比較研究

(役割)

仏教社会福祉の比較研究


殿内恒
(UNIT 3副代表 / 龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科准教授)

(課題)

浄土教における慈悲と社会福祉の接点

(役割)

慈悲の社会的意義の解明


長崎陽子 (UNIT 3副代表 / 龍谷大学非常勤講師)

(課題)

仏教教理における救済概念の明確化
大乗仏教における慈悲の意義

(役割)

仏教社会福祉と仏教の救済観


<共同研究機関・共同研究メンバー>

Ronald Y. Nakasone
(GTU, Professor, Buddhist Ethics / Stanford Geriatric Education Center, Stanford University Medical School)

(課題)

Buddhism and Social Welfare: Aging and Spirituality

(役割)

仏教と社会福祉の究明
老いと精神性


中垣昌美
(龍谷大学名誉教授 / 四天王寺大学大学院人文社会学研究科人間福祉学専攻教授)

(課題)

仏教福祉理論の整理と理論的課題の明確化

(役割)

仏教社会福祉の理論構築


山下憲昭 (大谷大学文学部社会学科教授)

(課題)

仏教社会福祉の歴史

(役割)

仏教社会福祉の歴史研究



船本淑恵 (大阪大谷大学教育福祉学部講師)

(課題)

仏教社会福祉論

(役割)

仏教社会福祉の概念の明確化と具体化の可能性